事業再構築補助金 申請時の不明点

予想に反して多くの申請があり、サーバーがダウンする事態になりました。

この結果から審査も想定以上に時間がかかるのではと想定しています。

当社でも申請をお手伝いさせていただきましたが、いくつか申請時のわかりにくい点がありました。

株主一覧の入れ方がわからない

株主一覧が2段階あり、1段階目に入れたあと、2段階目も要求され、入力しないと前へ進めません。

これは大企業の関与や比率の計算に使うのでしょうが、説明としては株主に中小企業がある場合は2段階目の株主一覧に記載となっています。

何を書くのか?

マニュアルには該当がなければ「無し」を各項目に入力となっていますが、「該当」が何を意味するのかわかりづらいです。

答えとしては、1段目に書いたものをそのままコピペです。

事務局は1段目に企業があればコピペと言っていました。しかし、それでは2段目の出資比率が100%にならないので、個人株主も記載が必要です。そのため、「無し」じゃなく全部コピペがわかりやすい内容です。

役員一覧

ここも2段階に分かれています。

ということは答えとしてはやはり一段目と同じ内容をコピペです。

全員が申請する会社の専属役員で大企業の人間ではないようでしたら、1行だけ「無し」で埋めます。

注意点としては、個人名欄にはスペースが入っていないと前に進めないので、「無 し」「ナ シ」という感じで入力します。

補助事業等の実績

「事業名称及び事業概要」という欄には他の補助金で申請した事業名や概要を入れるように思いますよね?

しかし、ここに入れるのは補助金名とその概要です。

事業主体はその補助金の主体・管轄省庁を書きます。

補助金独特の表現や入力させたい意図が混ざり合い、通常の企業経営の常識からはだいぶずれているのが現状です。

もしも申請に不安がある方は当社にご相談ください。

次の記事

東京都の大型助成金