AmazonのDX事例1

AmazonはDXの最先端を走っていますよね。

それはAmazonの資金力がすごかったからだけではありません。

着眼点・発想がとてもすごく、考え方だけでも参考になるのではと思います。

人より早い

Amazonの倉庫作業は過酷という情報は何度もニュースや記事に取り上げられるほど有名でした。

膨大な商品を探して、梱包、発送までを上司にストップウォッチで測られる。 倉庫内での1日の移動距離を合算すると10㎞以上になることも少なくない。

といった具合です。

Amazonはそこで考えました。

「従業員より棚が歩いた方が早い。」

<INTERNET Watch 2016年12月6日記事より>

そこで、棚の下にお掃除ロボットのようなものを配置し、必要な商品を集めるまでをロボットが行います。

集まった商品は作業員の前に来るので、作業員は梱包するだけになりました。

この仕組みを作るのに当然資金はかかります。

ですが、課題を分解して投資すれば解決するから実行しただけです。

ポイントは、「人より早い」からやる価値があるということです。

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