銀行もオンライン

銀行振込を一括でできないか、というご相談を頂くことがあります。

銀行によってやり方や費用も変わりますが、基本的にどの銀行でもデータを作って渡せば一括で振込手続きを行ってくれます。

総合振込(総振)や給与振込などですね。

インターネットバンキングを利用していれば作ったデータをインターネットバンキング口座でそのまま処理することが可能です。

ここで問題になるのがインターネットバンキングの利用料です。

大手都市銀行や地方銀行

大手都市銀行や地方銀行、信金など、従来の銀行はインターネットバンキングの利用料が月額2000円程度かかります。

そのため、手間は減らせられるがコストがかかります。

ネット銀行

昨今増えたネット銀行各社は「ネット」であるため、そもそもインターネットバンキングとなります。

そのため、利用料はかかりません。

また、手数料も圧倒的に安くなっています。

下記はPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の総合振込サービスです。

振込手数料も、他行あてで1件160円となります。

振込専用口座としてネット銀行の活用

現在のメインバンクを変えると大変です。顧客に振込先として教えている口座を変えるのも大変です。

そのため、メインバンクはそのまま活用しつつ、総合振込もしくは給与振込専用口座としてネット銀行を作ると良いでしょう。

<月末の数日前>メインバンクからネット銀行へ振込総額を資金移動

<月末支払日>ネット銀行から振込先へ振込

一段階挟みますが、コストが抑えられる方法ではないかと思います。

次の記事

サービス業のDX